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病理組織学的診断結果(脾臓・膵臓リンパ節)

本日は日本小動物がんセンター受診の日でした。
先月の28日に担当の小嶋先生からお電話を頂いていましたので安心して受診出来ました。
病理検査の結果は骨髄脂肪腫。また膵臓へと繋がるリンパ節は著変認めず
全て良性との事!何度聞いても嬉しい!!!

検査機関からの報告は
『脾臓表面に突出した2個の腫瑠部には限局的かつ顕著な髄外造血が認められ、
種々の骨髄構成細胞間には成熟した脂肪細胞が混在しています。悪性所見を示す
細胞の増殖は認められません。腫瑠部以外の脾臓には広範囲なうっ血が認められ、
一ヶ所に大型化した複数の白脾髄からなる結節性過形成の初期病変も認められます。
リンパ節では髄洞内に多数のマクロファージの浸潤が認められます。
摘出された脾臓に認められた2個の突出した腫瑠はいずれも骨髄脂肪種と診断されます。
悪性所見を示す腫瘍性病変は認められません。』

骨髄脂肪腫

ここ数日雨が降った日が続いたのでお散歩でお腹が濡れたりしていて
(雨カッパだと、どうしてもオシッコが入り込んでしまう為)
傷口が少しじゅくじゅくで半分だけの抜糸で診察終わり!
後の半分は次回の診察までお預けとなりました。
今日は晴れ晴れとした気分でがんセンター後にしました。
もちろん今回は新ちゃんも一緒に帰宅です。


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脾臓の腫瑠

3月の26日に退院したあと、28日頃に検査結果が出ると聞いておりましたので、
今回はホームドクターではなく、日本小動物がんセンターへ直接電話しました。
まずは深呼吸して電話の受話器をとるがダイアルボタンを押せず。。。
トイレに行ってまた受話器を握るがやはりボタンを押せず。。。
そして紅茶を飲んで一呼吸・・・何をしている>自分
電話するのが怖かった。最悪な結果だったらどうしよう。
鼻腔内に既にある悪性癌と合わせて2つも癌が出来てしまっていたらと思うと
心臓が張り裂けそうでした。

葛藤が約1時間程

意を決して電話すると受付の方が言うには、
『検査の結果は先ほど届きました。次回の腫瘍科のご予約は4月2日ですので
その時に担当医からお話させて頂きます』との事でした。

本日が3月28日、次回の検診までは約1週間もあるし、
1週間もモヤモヤとした気持ちで毎日を過ごせないので
結果だけでも教えていただけないか、という事を頼みました。
しかし、こちらのがんセンターではお電話ではお知らせ出来ない決まりだとか・・・。
泣きたい気持ちを堪えて電話を切ったのです。

・・・その約1時間後。
担当の小嶋先生から直接電話があり、
脾臓は悪いものではありませんでした癌ではありません。
との嬉しいご報告が!気を遣って頂いてとても感謝しております。

鼻腔内腫瘍の腺癌を告知された時とは違い、
大きくガッツポーズをして飛び跳ねてしまいました。嬉しかったぁ。


脾臓摘出その後~がんセンター入院記~

3月22日(入院3日目) 小嶋先生より連絡
★術後の状態安定。セファゾリン320㎎静脈内投与、
 ファモチジン5㎎、メロキシカム1.3㎎を皮下注射。フェンタニール点滴。
★血液検査: 良好
★散歩: 喜んで歩く ウンチ、おしっこ◎
★ご飯: 一切拒否 点滴にて栄養補給

3月23日(入院4日目) 小嶋先生より連絡
★前日と同様の治療を継続。軟便の為、整腸剤を投与。フェンタニールは休止。
★血液検査: 良好
★散歩: 喜んで歩くが軟便
★ご飯: 一切拒否 点滴にて栄養補給

3月24日(入院5日目) 中野先生より連絡
★嘔吐が認められ食餌を減量。メトクロプラミド2.6㎎を皮下注射。他、前日と同様の治療を継続。
★血液検査: 良好
★散歩: 喜んで歩く 
★ご飯: 自分から食べるがすぐに嘔吐する 点滴にて栄養補給

3月25日(入院6日目) 中野先生より連絡
血液検査: 良好
散歩: 喜んで歩く
ご飯: 自分から進んで食べる

3月26日(入院7日目) 小嶋先生より連絡
全て良好、状態安定。退院♪

脾臓摘出5日後*2008年3月26日

脾臓摘出5日後**2008年3月26日


画像は脾臓摘出5日後の縫合痕。綺麗に回復中。
大きな手術だった事を物語っております。
新ちゃん、頑張ったね!偉いぞ!!


脾臓全摘出手術

まさか脾臓に腫瑠があるとは思っていませんでしたが、
小林哲也先生が脾臓の腫瑠が早期に見つかって良かったとポジティブに考えましょう!と
言って下さったので心休まりました。

担当の小嶋先生から19:37『今から手術に入ります』との連絡を受け、
がんセンターの方面に向かって手を組み祈りました。
21:19に無事に手術は終わりましたのお電話も頂けました。
約2時間、新ちゃん頑張りました!!!
脾臓の全摘出と膵臓のリンパの一部を採って病理検査へまわすようです。

余談ですが、新ちゃんが癌になってからは色々なウェブサイトやウェブログを拝見するのですが、
脾臓の癌のワンちゃんのほとんどが血管肉腫という転移性の強い癌でした。
また突然死なども脾臓の破裂が多い事がわかりました。

前向きに考えて今回は放射線治療が伸びてしまいましたが、
脾臓の悪いものが無くなったと良い方向に考えることにします!
ただ、脾臓と膵臓のリンパの一部を病理検査へまわしているのでその結果次第では・・・・・
検査結果が出るまでは心臓が張り裂けそうな毎日が続きます。
どうか、悪性のものではありませんように・・・。


Appendix

プロフィール

りん

Author:りん
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主役 コーギー犬 新之助
鼻腔内腫瘍腺癌の治療中!
癌で戦っている飼い主さん
&ワンちゃんの為に
情報を発信出来たら幸いです
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